2014 11,28 19:55 |
|
桜木町駅から、道をてくてく歩き、試験会場のある合同庁舎へ。
見えてきました。 ↑ストリートビューで見てます。斬鉄剣で斜め切りな感じです。 本町5丁目の大きな交差点を渡り、横浜第二合同庁舎の中へ。 こちらの方角からは、ビルの左手にみたあたりに裏入口があります。 入口には守衛さんが立っています。 駅で見るような自動改札があり、職員さんはICカードでパカパカ通っていきます。 入館IDを持っていない無いビジターは、必ず躊躇しますので守衛さんに声を必ず掛けられます。 行き先を聞かれますので、 ”関東運輸局の海技試験会場”です。 と告げると、オレンジ色のIDカードを首から提げるよう渡されます。 ※平成28年7月より、海技試験会場は19階から3階へと変わりました。 以下の間取りなどは過去のものとなります。イメージとして読んで下さい。 エレベーターに乗って19階に。 お昼時なので、職員さんを含め出入りが多い。 試験の実施日には、スーツ姿でココで勤めておられる方がたとは違うナリの若者がエレベーターで一緒になったりします。 たいてい、同じ階で下りたりします。 少し早めに19階の試験会場のあるフロアに到着。 19階のフロアマップを書いてみました。 エレベーターを降りて、筆記試験試験室の奥に、口述試験室があります。 口述試験室、ここかな? それらしき部屋のノブに、”口述試験中”の青い札がかかっている。 どうやら、早めに着たけど中に入れない、らしい。 廊下には、受験者らしき面々が数人立っている。 もう12時、お昼どきだぞ~オイ・・ それから10分位、中から試験官らしき”堂々”とした態度の年配の方が出てこられた。 出てくるなり、口述試験中の札を引っくり返し、 ”中で待っててください” と我々に残して、去っていかれた。 同じくして、受験者らしき若者が数人出て行った。 おわった、の、かな? PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
忍者ブログ [PR] |