2014 09,15 14:57 |
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勉強の開始時期は、8月の口述試験に向けて、4月1日スタートとしました。
それまでは勉強無し。 筆記は勉強期間一ヶ月と決めていたのですが、口述は暗記だけではかなわないと思い、少し時間を割いてみることに。 教材ですが、とりあえず手に入るモノは、 海文堂 海技士 3E 口述対策問題集 あと、以前出版されていたもので、 機関科三級口述標準テスト 機関科口述試験研究会編 を学校出身の職場の後輩(正確には上司です)から頂く。 そして、後輩が専攻科を卒業する際、口述臨時試験対策に専攻科で作った問題集を貸してもらう。 問題集の、この中から出る可能性の高い!という筆記試験と違い、何が出るか解らない口述試験。 試験まで4ヶ月。重い腰を上げて勉強モードに入りましょう。 PR |
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2014 09,22 23:34 |
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これから暫くは、仕事終わってのビールは無し。
サイダーを箱買いし、それで気休めにする事に。 漫画、雑誌も最低限にして、休憩の時だけ読む。 文庫、コミックスは、試験終了まで購入しない。 アマゾンにも出入りしない。インターネット接続も、どうしても必要な分だけ。 自宅で自動録音させて、時々遠隔操作でファイルを引っ張って、船で聴いているTBSラジオ”伊集院光 深夜の馬鹿力”"たまむすび”は、試験終了まで、ガマンしましょう。 さて、 勉強をどこから手をつけていいものかわからないのですが、とりあえず、海文堂 海技士 3E 口述対策問題集 そして、ノートに問題と回答を写していきます。 その時、丸写しではなく、文章を要約します。 一旦自分の頭で噛み砕いて、解り易い解説を考えながらノートに写しこみします。 要点には、赤線を引きます。 数問終わったら、書き込んだ問題文だけさかのぼり、回答を伏せてちょっと回答を考えてみます。 とりあえず、コレの繰り返しで問題集を一冊写し、自分のノートを作ります。 その後、問題1に戻り、回答を伏せて回答を考えます。 別の、ボロノートに回答を書出しても良いと思います。 回答を書いているうちに、考えがまとまってよい回答が導き出される事も多いと思います。 実際は口述なので、コレだけではうまくいかないのですが・・ |
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