2014 02,26 13:22 |
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過去に出た問題は、繰り返し出題される傾向にある・・とはどこかで読んだのですが、ひとつ前の試験に出題された問題を手に入れたら、全ての問題が何年前、何回前に出たかを一つ一つ照らし合わせて解析します。
例えば・・ 自分の受ける試験の1回前の問題を中心に考えます。 (受けるのが10月なら、7月が1回前とみなす) 過去問を全部調べて、 直近で出題された同じ問題の年数と月を7月の全ての問題に 書き出します。 例えば、 7月の出題が、 一番多いのが2年マイナス1回の回から出題。 次に多いのが2年マイナス2回 次に多いのが2年プラス 1回の回から出題・・・ が多い。。。。と分析します。 すると、次回、自分の受ける試験は、分析した回のプラスマイナス1回分を重点的にやれば得点を狙えるのではないか?と勝手に思います。 こんな事書いてええんか? 真似して、怪我してもしりません・・・ それと、 未だに覚えている無茶な丸暗記。 問: 炭素鋼において、含有炭素量を0.1~1.0%の範囲内で増加した場合、炭素鋼の次の(1)~(5)の機械的性質は、どのように変わるか。それぞれについて記せ。 (1)伸び(2)降伏点(3)硬さ(4)衝撃値(5)引張強さ という問題があったとします。 答えは (1)減少する(2)増加する(3) 増加する (4) 減少する (5) 増加する ですが・・・覚えにくいので、-++-+ と変換して・・・ 更に覚えにくいので、 マイナスを漢字の一.1、プラスを漢字の10. 十と読んで・・・ 1 10 10 1 10 アラビア数字に並び替えます。 これを、”いとちゃんと110番” と読んで、タレントの”大野いと”ちゃんと110番するところを想像します。 あ~はずかしい想像・・。 そんな覚え方でも、おぼえたもん勝ちです。 PR |
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