2020 03,27 23:51 |
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2020 03,28 00:00 |
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勉強も飽きてきたところで、筆記受験に参りましょう。
会場は、幕張メッセ 国際会議場。 端っこです。 週末の幕張に車で乗りこむのは酷なので、バスを乗り継いでいきます。 壁に、貼り紙がしてあります。 建物の前には、実技予備学園の誘いのチラシを配る人がチラホラと。 建物の中は、沢山の部屋が会場に割り振られており、壁に貼ってある受験番号の指定部屋に入ります。 試験場の中は撮影禁止。 問題集を開いている方もチラホラ。 あくまでも私見ですが、こんなところに重くて分厚い過去問を持っていくのは野暮テンです。 要点をノートにまとめたものを持ち、最後に確認するくらい。 入室時限ぎりぎりまで外にいて、ストレッチでもして血流をよくして試験に臨みます。 |
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2020 06,23 12:38 |
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試験問題を配られ、しばし待つ。
結構大きめの問題冊子で、夕刊フジなどのタブロイド紙くらいの大きさ。 解答用紙が配られ、氏名を書き、受験番号をマークして時間まで待つ。 試験官が時計を見ながら、スタートのタイミングを計る。 いよいよ試験開始。 とりあえず、わかりそうな計算問題から解く。 知っているパターンの問題ばかりだったので、難なく回答。 問題用紙に書きこむのみ。 選定なども見た問題も多い。 難なく後半戦の、図面を見ながらの配線図問題。 ”コンクリート集合住宅1戸部分” ラッキー問題!? 3階建て住宅とか、水槽のある工場とかに比べれば易しい。 難なく50問回答し、最初に戻る。 もう一度最初に戻り、答えの確認。 二つくらい、ミスしてたのをリカバリーすることができた。 マークシートに写そうかという頃に、1時間がたったようで、途中退室の声がかかる。 半分くらいの人が、列ごとに退出していかれた。 1時間半くらいたったところで、私もやることは終わったので帰ることに。 手を挙げると、試験官が指してくれ、起立して荷物をまとめ、解答用紙を一番前に持っていく。 引き換えに退出票を渡してくれるのでそれを戸口の係官に渡すことで出ることができる。 もう、外にはあんまり人はいない。みんな帰ってしまったらしい。 |
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2021 02,20 17:17 |
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2021 02,20 17:31 |
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