2024 07,04 11:17 |
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2013 09,26 19:46 |
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もうすぐ、向島に到着です。
船から下りたら、地元の車や人は慣れた様子で波止場に立っているおじさんにお金を渡して行きます。 その様子を見習い、一番最後に自然に?料金を手渡す。 100円。 船は、尾道行きの車と客を乗せると、ジリジリジリンとベルが鳴りもう出港。 さて。 向島散策しましょう。 まず、 右手のネオンは、パチンコオリンピアですね。 尾道のパチンコ屋さんが、比較的混んでいるのと対照的に、こっちは正しい田舎のパチンコ屋さん。 人もまばら。 お年寄りと、作業服を着た鉄鋼関係の兄ちゃんが数人。 幾つかの台を触り、結果を出したのが”ハッピージャグラーV” B5回R1回で700枚位。 差し引きで1万円プラスに。 (この店、等価交換!予想外。) ▲余談ですが▲ 初めてのパチンコ屋に入って幸運にも大当たりして、景品に交換する意思があったら、早いうちに景品交換所の場所を探しておいたほうが良いと思います。 景品を持ったままうろうろと探し回るのはマヌケすぎるし、地元の悪漢に言葉巧みにカモられる可能性も無いとはいえません。 近頃は、店が場所を教えてくれない場合もあるので、一区切りついたら台はそのままで出入り口あたりを探しに行き、又は駐車場を見回せば不自然に小窓の開いたプレハブがあると思います。 それでも解らない場合は、予め景品を持った人を追いかけるしかありません。 地方は、解り易いですが、都会ほど解りにくくなる傾向があります。 道路挟んだところとか、ビルの4階、地下だとか、立体駐車場の中二階だとか・・ さて、調子こいてもう一件 船着場から、川の向かい側、パーラーセブンに。 直接はいけないので、奥に掛かっている橋を目指して歩く。 店から店へ、歩いて750m。 パーラーセブン、 客2人・・ パチンコは、サンドに札が投入できるタイプではなく、500円玉をサンドに投入して玉を借りる昔ながらの仕組み。 帰ろうかと思ったのですが、馴染みの台があったので1000円だけ。 パチスロ ヱヴァンゲリヲン~生命の鼓動~ エヴァは、ストーリーは良く知りませんし、そもそも、ロボットものアニメってあんまり好きではないんですが、このスロット台とは中々相性がよいのです。 1000円であっさりとボーナス。 飲まれることなく続いて数回のボーナス、二人の店員さんがこちらを見ながら何か話している・・ スロットコーナーには私一人、それでボーナス続発ですから目線が痛い。 まぁ、結果的にだいぶ返してしまい、400枚ほど交換。 この店は、6枚交換(6枚で100円)でした。 交換するときには、客より店員のほうが多かった。 向島の桟橋から見た尾道市街。 さあ、もう夜ですから帰りましょう。 あんまり遅くなると、帰りの船が無くなる。22:30位で終了です。 波止場に料金徴収のおじさんはもういなくて、船の甲板のおじさんが徴収係をかねておられました。 向島でお世話になった遊技場。 パチンコオリンピア パーラーセブン PR |
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