2013 09,17 01:23 |
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尾道3日目。
昨日までの機関英語講習から、今日から上級英語講習。 6人いた生徒は、3人減るようす。 α-1ホテルの前も、昨日から違った面子が。 バスは線路をまたいで長江寮乗り場を望む。 寮宿泊者は、通りで待っています。 街中の乗車場所からも、数人づつ乗り、最後の長江寮乗り場からバスは満席に。 この日は 我々以外にも、小型船舶関連の講習があるらしく、バスは2台口。 なんだかガサいれ突撃状態・・・ 昨日までの機関英語と同じ教室に入ると、昨日までの生徒3人に、上級からの方が+5人。 で8人。 昨日まで座っていた席は、その席には? 受付のSさんです。 どうやら、今日から来た人にお弁当の説明と、JSS機関英語(組合員は受講料無料)申込書の記入、写真提出(機関英語から継続の私は記入、提出を要せず) そして、JSS主催だけの特典 、交通費支給申請書。 いつ、どのように申請するか謎だった交通費は、学校で記入します。 鉄道運賃の金額を書く欄はありません。 自宅と、マリンテクノに通う為に滞在している宿を記入すると、あちらで計算してくれ、支給となるようです。 黒板の横には、主要な尾道市内の提携ホテル、旅館の住所が貼り出されているので、居住地として自分の宿の住所を記入します。 合理的な交通手段に対し、交通費が支給されます。 カーボン複写式で、3枚つづりです。 申込者控えは、あとで送ってくれるようです。 その日のうちに記入して、受付に出せば、まとめてJSSに出してくれます。 飛行機できたヒトは、領収書の提出が必要との記載も。 復路を買っていないヒトは、復路の領収書だけマリンテクノに送るか、自分で領収書と申請書を送るとの説明が。 鉄道は、領収書不要です。 私? ・・新幹線ですよぅ! そんな目で、見ないで・・・ せっかくの広島旅行、寄り道しないのはもったいないですが、きちんと直行直帰日付で往復を申請しましょう。 乗車券+特急+指定席=新幹線代金に払った代金を忘れた・・という貴兄は、ネットなどで参照してください。 その際、日付をきちんと設定する事を忘れずに。 交通費補助は大変ありがたい制度なので、荒らしてはいけません。 書類を書き終えたら、さっそく授業開始・・ 早い。 一昨日配布してもらった教科書の五分の四は、上級英語講習用の内容なので、昨日からの参加者は同じものを使う。 授業のペースは、同じ。 先生がひたすら英文を読み上げ、単語を解説し、接続詞を説明し日本文に仕上げていく。 普通の英語文例とは、ちょっと違う内容。 過熱器付き安全弁封鎖、船級協会検査員受験の事・・・ 端カバー開放、海水側チューブ突き・・・ 確かに、英語専門の先生では、意味がわかんないかも。。 ただただ、ひたすら聞きます。 2回の休憩を挟み、今日もとうとうお昼。 今日は、ひじきごはんだ! 宅配弁当は、あける楽しみがあるけど、肉体労働していないのにこの内容は腹に溜まる。 ましてや、お昼休憩35分だし。 あしたから、カップ麺とオニギリ一個にしようかの。 余談ですが、広島市でおにぎり弁当といえば、むすびのむさし。 むさし 土橋店! 広島っこなら、超有名なCMで知らないヒトはいない。 けど、行った事ある人は、少ないかも・・・ なんかの行事とかに参加すると、たまに配られたりする事があり、”むさしじゃ!むさしのべんとうじゃ!・・とテンション上がりました。 開始から90秒後位↑ この辺で流通しているおにぎりといえば、シノブフーヅかのぅ。 さぁ、昼からも頑張りましょう!! PR |
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