2014 02,26 19:30 |
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海技士試験官の試験の説明がおわるといよいよ、試験問題と解答用紙が配られます。
同じく配られた解答用紙を見てビックリ! 白紙に受験番号、名前、受験科目を書く欄と、そして大きな枠があるだけ・・・ この白い大きな枠に、好きなように回答して良いようです。 初めて見たとき、目眩がしました・・・。 機の1の筆記試験は、内燃限定と無限定では、回答する問題数と問題が異なるので説明されます。 問題の印刷ミスを確認する為に、問題用紙を一度オモテにして軽く確認する様促されます。 この時に、見たような問題の機械略図が有るとテンション上がります! また、問題が赤ペンで手直しされていたりもします。 (本当に手書きです・・) このことについても説明があります。 解答用紙に名前、受験番号、機のナントカを書き鉛筆を一度置きます。 試験官が受験者を見渡して、問題なく準備が出来たようなら、切りのいいタイミングで試験開始されます。 決まった時間開始、ではなく、 02分開始とか、58分開始とかになります。 黒板には、開始の時間からの30分後の退出可能時間、終了時間が書かれます。 PR |
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