2024 10,06 11:35 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2014 01,23 23:39 |
|
このサイトを見ていただいてる方が、どのようにしてたどり着いたか・・
が興味あるため、アクセス解析をしております。 勿論、プライバシーを侵すものではなく、一般的な”忍者アナライズ”を使って表示される使用ブラウザ、アクセス国、検索プロバイダ等・・です。 こんな稚拙なブログでも、読んでくれる人が少なくない・・ってのが励みになります。 アクセスして頂ける方は・・・ 時代の流れか、PCを持ち込む環境でない方が多いのかスマホ率が高いような。 また、年末から一気に増えたのが、”海技士試験 記入例”系。 卒業が近い、から・・・? 専門高を出ていない私には、判断できません。 もっとも、個人で”海技士申請記入例”をUpしている変態サイトも皆無ですが・・ また、”海技士(通信)”で見ていただいてる方も少なく無いです。 通信か・・ 私、以前 必要ないのに、三海通は取りました。 認定、免状は、取っていません。 同僚は、甲板部でも無線部でもないですが、筆記試験を受験し、海技士(通信)を取得しました。 最近では随分マイナーな資格、海技士(通信)・・・ デッキが兼任するので、海技士(航海)があればほぼ無試験で交付されますが、イチから受験される方もいらっしゃるようです。 とりあえず、 本屋にも売ってない 海技士(通信) の過去問題が欲しい方は、 運輸局に電話で問い合わせてみてください。 親切な運輸局は、過去問を送ってくれる・・とのハナシも。 検索しても出てこないそこらへんのノウハウも、必要な人には伝授していきたいのですが、ブログ、コメント、掲示板って方法は加速度的に時代遅れになっているのかな?と思うこのごろです。 mixiやフェイスどころではなく、LINEとかやれば効率よいのかもね・・・ あと ランキングやアフェとかはどうでもよいので、内容に興味のある方は、コメントを頂けたら幸いです。 PR |
|
2014 02,07 05:12 |
|
都心部の書店でも手に入れずらい海技士関連書籍でも、アマゾンだと簡単に手に入れる事が出来ます~。
とりあえず、3級(機関)からいってみましょう。 三級海技士(機関)800題(24/7~27/4)〈平成28年版〉問題と解答 (最近3か年シリーズ) 三級海技士(機関)800題 問題と解答(23/7~26/4)〈平成27年版〉 (最近3か年シリーズ) 最近3ヵ年シリーズは、直近のものが一冊あればよいと思います~。 3年分の過去問が、機1、機2、機3、執務と縦割りで収録されています。 職場や先輩が古いものを持っていた場合は、重ねて活用する事により対策UP! 海技士3E徹底攻略問題集 こちらは、ピストン、燃料弁、燃料ポンプ、プロペラ・・・と過去に出された問題別にまとめてあり、出題年月も収録されているので出題頻度を考察するのにも役立ちます。 ※便利ですが、間違い模範回答も多いです。 間違いに気がつくことが出来るくらいになったら、合格に近づいた証拠です。 |
|
2014 02,09 04:41 |
|
関東で受験する場合は、東京ではなく横浜に赴く必要があります。
地方出身者は、何でも東京に集中していると思っていたので、違和感を覚えるのですが。 231-8433 横浜市 中区 北仲通5丁目57番地 横浜第二合同庁舎 関東運輸局 海上安全環境部 船員労働環境・海技資格課 試験係 な、長い・・ 私は、ワードで何パターンか打っておき、プリントアウトして、切って使ってます。 申請受付開始は週のはじめ辺りになる事が多いので、月曜日開始の場合なら、前週の金曜日に郵便局に持ち込みます。 翌週月曜日には、おおよそ運輸局へ配達してもらえると思うので、その週のうちに処理していただけると、自ら封入した返信用封筒に受験票が入れられて帰ってきます。 関東の場合、オマケもいただけます。 試験日程表 裏側に、試験申請について、合格基準について、受験日当日について 試験会場案内が印刷されています。 そして、関東運輸局からの連絡票。 不足書類があったら、この様式で指摘していただけるようです。 本来なら、不備があれば問答無用で送り返されても仕方ないモノですが、丁寧に連絡票を付けて頂けます。 今回の私の提出には、幸い不備は無かったようで、 ○ *不備事項は、ありません でした。 受験票が返ってくると、難なく受理された事を喜びながら、しげしげと封筒と受験票の汚い自分の字と、自分のアホ面を眺めると、試験への緊張と不安で体がアツくなって来たのでした。 さて、次から、お勉強編です、たいした事は書かないですが。 |
|
2014 02,18 07:40 |
|
海の学校では、数年間かけて基礎からみっちりと勉強して行き、実習船で理論から実践に、更に学校内での定期試験をクリアした者が、卒業時に筆記試験が免除となり、口述試験に合格して免状を持ち就職していきます。
海の学校を出ていない場合、実務は職場で覚え、理論は後からになるのですが、試験向けの基礎からの座学勉強はどうすればよいでしょう。 マリンテクノや、海技大学校が実施している”海技士試験向け集中講座”で勉強する・・という手段もありますが、数週間~ンヶ月という長期にわたるため仕事との兼ね合いは難しそうです。 なにしろ、大人になってからそんなに座り続けられない。。 だからといって、海技試験の筆記試験勉強は、教科書をイチから十まで読み込んで、機械の構造、理論、物理を十分に理解するためにやみくもに読み込むだけでは、かなり遠い道のりになるかもしれません。 出題範囲も広いですから。 |
|
2014 02,18 07:43 |
|
忍者ブログ [PR] |